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蓮根駅徒歩3分|板橋区の鍼灸接骨院【はすに鍼灸接骨院】平日夜・土日も診療

ACUPUNCTURE

美容鍼

ACUPUNCTURE

美容鍼

表情筋にアプローチし電気刺激を与えることで全体のリフトアップを目指します

たるみの3つの原因

肌の弾力の低下、筋肉のコリ、筋肉の老化・衰えです。 健康で張りのある肌は真皮のなかのコラーゲン・エラスチンが規則正しく配列されています。 老化や紫外線、間違ったお手入れ方法によりその配列が乱れお肌に弾力がなくなってしまうのです。 鍼をすることで真皮に微細な傷をつけることで、肌細胞が自己修復する力が働きコラーゲン・エラスチンが再生性され弾力のあるお肌に戻るのです。

筋肉のコリ、衰えの改善

肩こりなどと同様にお顔も噛み癖や筋肉を動かさないことによって知らないうちに凝ってしまいます。コリがあることで筋肉がかたくなり血行が悪くなります。鍼で血行を促進を促すことにより、パッと明るい肌色になります。筋肉の衰えですが、加齢とともに筋肉はやせ細っていきます。皮膚と脂肪を支えているので、筋肉が衰えるとそれらを支えることができなくなりたるみとして表れます。鍼を通して電気刺激を加えることにより張りのある筋肉をつくりたるみを改善させていきます。

しわ、目の下のクマにも効果的

紫外線や乾燥が原因でできる小じわには、真皮に鍼をすることによりコラーゲン・エラスチンを生成ししわを薄くしていきます。たるみが原因でできるしわにはたるみが出ているところに引き上げるように鍼をうちます。筋肉のコリが原因でできる表情しわには特に凝っている表情筋に鍼をうち筋肉を緩めることによって改善していきます。睡眠不足や血行不良、目の下のたるみが原因でできるクマには目の疲れに効くツボを刺激し血行を促進し改善させます。

始めての方にも安心!しっかり説明します

顔に鍼を刺す、と聞くとまず怖い!と感じる方がほとんどだと思います。確かに全く痛みがないというわけではありません。 実際に使用する鍼の太さは0.12㎜程です。日本人女性の髪の平均的な太さは0.08㎜ですので髪より少し太い程度なのです。そうだとしても恐怖心はあると思いますので、ゆっくり丁寧に進めていきますのでご安心ください。

内出血について

どんなに気を付けていても体調や体質によって内出血のリスクは必ずしもあります。内出血といっても怖いものではなく、鍼が毛細血管を微笑に傷つけることにより出血し、身体をぶつけたときに発生する青あざと同様に必ず消えるものですのでご安心ください。内出血の大きさにもよりますが数日から長くても二週間程度で必ずなくなります。メイクなどで目立たなく隠すことができます。