こんなことでお悩みではありませんか?
①ピキッと痛みが走ることがある
②痛めた後から動けない
③寝返り、立ち上がりがつらい
④靴下を履く動作が困難
もくじ
動けないときは電話をください!!
当院には、持ち運び可能な急性期対応できる電気治療器があります。
常時という訳にはいきませんが、近隣地域でしたら、往診(往診料2,000円)に伺えます。(蓮根駅・西台駅・高島平駅・志村三丁目・浮間舟渡駅)
お電話にて、ご相談ください。
病院やマッサージに行っても治らない原因
病院では、骨を中心に異常がなければシップや痛み止めの注射を打って終わってしまいます。
マッサージでは、表層の筋肉や、「腰」しかやらないので、治りが悪くなります。
また繰り返すのは、定期的なメンテナンス不足もあげられると思われます。
治すから予防するに変えていきましょう。
原因
ぎっくり腰は急に起こりますが、それ以前に筋肉の疲労や関節部分への負担が増えていた結果によるものです。ダムや堰の決壊と同じ現象です。ある程度水や土砂は溜め込むことがことはできますが、限界が来ると、やはり決壊してしまいます。あなたの身体にも同じことが起こるのです。
ご自宅で出来る解消法
●動けない場合は安静が一番です。
ズキズキと痛んだり、患部に熱を持っていると思いますので、アイシングで冷やしてあげましょう。冷シップも効果的です。
●動けるようなら整形外科や接骨院へ通院することをお勧めします。
炎症症状を抑える機器や骨盤や腰の固定をすることにより、幾分か動けるようになると思います。
ただし、無理はしないでください。動くとそれだけ患部に負担を掛けます。タクシーで来る方も乗り降りで悪化させる可能性もあります。十分お気をつけください。
はすに鍼灸接骨院ならではの治療
腰を支える筋肉は実はお腹にも存在します。腰が触れないときは、お腹からアプローチをして、腰への負担を減らす方法もあります。状態に合わせて一番効果的と思われる施術をしていきます。
急性期は先にもお伝えした通り、あまり無理をすることなく、炎症を抑えることに専念することもありますので、ご了承ください。
はすに鍼灸接骨院
板橋区蓮根2丁目17‐10
03-5918-7030