はすに鍼灸接骨院|土日夜治療可能|交通事故治療|個室完備|定額制|板橋区|蓮根駅徒歩3

蓮根駅徒歩3分|板橋区の鍼灸接骨院【はすに鍼灸接骨院】平日夜・土日も診療

SYMPTOMS

症状

肩こり・首こり

こんなことでお悩みではありませんか?

①とにかく肩や首が重い

②朝起きるともうつらい

③長時間座っていられない

④体調が気圧に左右される

⑤頭痛や吐き気、気持ち悪さが出る

この肩こり・首こりがなければ、もっと仕事も遊びも充実しているんだろうな。

当院に通ってくださっている患者様の心の底からの声です。
人によって症状の出方は、さまざまですが、朝から重かったり、頭痛があったりすると、何のために休んだかが分からなくなってしまいますよね。
気付くと手が肩や首に行っていたり、首を回していたりと無意識に身体が求めるくらい、肩こり・首こりというものは厄介な存在です。

整形外科や他の接骨院に行っても治らない原因

整形外科では、主に「骨」の異常について調べてくれます。そのため、骨折などの骨の異常についてはしっかりと治してくれますが、その周りの筋肉や靭帯については、専門外のところもあるようです。
肩こり・首こりでも、動きによって、痛む場所が異なるように、アプローチを掛ける筋肉もそれぞれです。
その点、当院では、しっかりと肩こり・首こりに関係する筋肉に対して、アプローチをしていくことができますので、他との違いを感じることができるかと思います。

原因

肩こり・首こりは肩首の筋肉が固くなり、本来の動きを失うことにより起こります。
筋肉のこりが起こると、血液の動きも悪くなり、酸欠状態を引き起こします。それが、更なるこりへと繋がる悪循環が起こります。
また、肩こり・首こりが起こっている人は、100%姿勢の崩れ、骨盤の歪みが発生しています。
逆を言うと、骨盤のゆがみ、姿勢の崩れがあるから、肩こり・首こりが出てくるのです。

ご自宅で出来る解消法

●無理なくストレッチをしていきましょう。
●肩甲骨を寄せる。
両肩の肩甲骨を背中でくっつけるように動かしましょう。
肩甲骨の可動域があがることにより、肩から首に繋がる僧帽筋と呼ばれる筋肉を動かし、柔軟性を上げることができます。

窓ふき 窓ふきの動作には、肩甲骨を上下左右に動かす要素がたくさん入っています。

窓も綺麗に、健康にも一石二鳥の運動です。ぜひムダに窓ふきをやっていきましょう。

●肩を動かす癖をつける。
デスクワークや在宅ワークをされている方は、ほとんどの方が動かなくなった、全然動かないです。と、お話を聞きます。
意識をすることで動かせれば良いのですが、集中してしまうと、それも難しいようです。
そのため、強制的に休憩やストレッチを入れる時間を作るように、タイマーやアラームを使うことを、お勧めします。

●枕の調整
朝から肩や首のつらさがある方は、寝具の調整も必要かもしれません。
枕の高さは仰向けでも横向きでも、頸椎と呼ばれる、首の骨の高さがあまり変わらない高さが良いとされています。調整の仕方は、バスタオルなどで一枚ずつの高さを日ごとに調整していくことがお勧めです。

はすに鍼灸接骨院ならではの治療

当院では、肩・首こりに対して、整体と鍼治療をお勧めしています。
こりがあるということは、間違いなく姿勢の崩れもありますので、初期は整体にて、身体全体のバランスを整えること、途中、部分的な頑固なこりに対して、鍼治療を入れていくと、効率よく肩や首のこりが取れていきます。鍼に対して恐怖感をお持ちの方もたくさんいらっしゃいますので、相談しながら、施術していきましょう。
「つらさが取れるなら!!」と意を決して試してみる方の為に、お試しで1本やってみるということも可能ですので、興味がある方は、「鍼ってどうなの?」とつぶやいてください。
もちろん、鍼がなければ取れないというわけではありませんので、ご安心ください。