はすに鍼灸接骨院|土日夜治療可能|交通事故治療|個室完備|定額制|板橋区|蓮根駅徒歩3

蓮根駅徒歩3分|板橋区の鍼灸接骨院【はすに鍼灸接骨院】平日夜・土日も診療

SYMPTOMS

症状

足底腱膜炎

こんなことありませんか?

①朝いちばんの痛み

②動き出しの痛み

③足を着くのも痛い

④長時間歩くと痛くなってくる

⑤踵や土踏まずの痛み

朝のひと足目の激痛、何とかしたいです。

足底腱膜炎になると、放っておいても一向に症状は改善しません。以前、スタッフが実際に試したところ、全く改善せず、むしろ他のところに影響を出し、お尻やふくらはぎにもつらさが出てきてしまいました。
足底腱膜炎は、放っておかず、早めに対処しましょう。

整形外科や他の接骨院に行っても治らない原因 

整形外科では、主に「骨」の異常について調べてくれます。そのため、骨折などの骨の異常についてはしっかりと治してくれますが、その周りの筋肉や靭帯については、専門外のところもあるようです。
足底腱膜炎は、稀に骨棘といって、骨に負荷が掛かりすぎて、骨が変形してくることがありますが、それ以外の場合、踵を治療しても良くなりません。痛みの原因は他にあるのです。

原因

足底腱膜炎の原因は、歩き方、靴、ふくらはぎの筋肉に原因があることが多く見られます。
歩き方は、重心の位置がおかしくなっている場合、特にヒールを履いている方は重心が前のめりになるので注意が必要です。
靴はやはりヒール、他にはクッション性のないパンプスや革靴が挙げられます。
ふくらはぎの筋肉に関しては、疲労などいろいろな要因がありますが、それらにより筋肉の柔軟性がなくなると、足底腱膜炎を引き起こす原因となります。
また、急激な体重の増加も大きく関係します。

 

画像:アナトミーアトラス

ご自宅で出来る解消法

痛みの出ている箇所が熱を持っている場合、シップなどで冷やしましょう。痛みが続く場合は我慢せずに、早めに専門家に診てもらいましょう。早く治療を開始することで、早く治ります。
症状が軽いうちは、ふくらはぎのマッサージと、足底を伸ばすストレッチでも改善する可能性はありますが、やはり専門家に診てもらうことをお勧めいたします。
また、体重を減らすことも、足底への負担を大きく軽減させます。

はすに鍼灸接骨院ならではの治療

当院では、患部に繋がる筋肉をしっかりと施術していきます。そのため、かなりの痛みを伴うこともあります。患者さまの状態にあわせて、加減をしていきますが、その分、良くなるスピードも変わっていきます。あまりにつらい場合は鍼も入れていきます。
以前に「ここまでやってくれるところはない」と言われたこともありますが、それだけ変化は出せると思います。足が痛くて着けない方、朝いちの一歩目が痛くて憂鬱になっている方は、ぜひ一度ご相談ください。

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はすに鍼灸接骨院
板橋区蓮根2丁目17‐10
03-5918-7030