はすに鍼灸接骨院|土日夜治療可能|交通事故治療|個室完備|定額制|板橋区|蓮根駅徒歩3

蓮根駅徒歩3分|板橋区の鍼灸接骨院【はすに鍼灸接骨院】平日夜・土日も診療

SYMPTOMS

症状

こむらがえり

こんなこと、経験していないですか?

① 明け方、攣って起きるという最悪の目覚めをする。

② テレワークで身体を動かす機会が減った。

③ 運動不足になり足が冷えるようになった。

④ 水を飲む量が減った。

テレワークになってから足が冷えることはないですか?
夜中や明け方、寝ている際に足が攣る事で目が覚めることはありませんか?
このような状態は、ふくらはぎの筋肉の硬さが関係しています。
今回は、こむらがえりについて解説します。

 

こむらがえりの原因

主な原因としては、筋肉が硬くなっていることが挙げられます。
筋肉が固まると、周辺の血管を圧迫する為、血液循環が悪くなります。
血液の循環が悪くなると、冷えなども付随してきやすくなります。

また、筋肉の偏った固まりがると、重心が崩れてしまう為、余計に足がつりやすくなります。
他にも、体内の水分量が足りていない場合、ミネラルが足りていない場合等が挙げられます。

 

ご自宅で出来る、こむらがえり解消法

ご自身でマッサージをするのが効果的です。その際、桶にお湯を溜めて足湯をしながら行うと、より効果的です。
マッサージ後ふくらはぎのストレッチもしましょう。
また、ミネラルが足りない場合もあるので、摂り過ぎは良くありませんが、ポカリスエットなどの摂取も行えると、より良いでしょう。

 

はすに鍼灸接骨院ならではのこむらがえり対処法にいて

当院では、筋肉の硬さを確認し、患部のマッサージやストレッチを行います。

硬さが取れてきたら体の歪みを整えていきます。体の歪みを整えると、筋肉の偏った強張りを抑制できます。
また、骨盤内の血液循環が良くなり冷えの改善が見込めます。
歪みの改善と筋肉の負担を減らしてあげて、攣りにくい体を作りましょう。

もし、こむらがえりでお困りでしたら当院までご相談ください。
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はすに鍼灸接骨院
板橋区蓮根2丁目17‐10
03-5918-7030